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「熱烈!傑作ダンギ マティス」
![]() 鮮やかな色彩と伸びやかな線で愛される20世紀を代表する画家、アンリ・マティス。 マティスの赤色の奥深さにひかれる、絵をかくことが趣味の俳優の津田寛治さん。 大学教授でアーティストの日比野克彦さんは、新たな表現に次々と挑戦する画家の姿勢に、若い頃から勇気を得ていたという。 専門家の天野知香さんは、好きな作品として晩年描いた究極の作品を紹介した。 3人のゲストが愛する作品を語り合う中で、マティスの色彩の秘密や作品にかけた情熱が見えてくる。 美術散歩 管理人 とら 曰く:皆が勝手に自分の感想を言い合う番組だった。 【ゲスト】アーティスト・東京藝術大学教授・日比野克彦 お茶の水女子大学教授・天野知香 俳優・津田寛治 【出演】柚木沙弥郎 【司会】小野正嗣 高橋美鈴 美術散歩 管理人 とら #
by cardiacsurgery
| 2019-01-20 10:09
| 現代アート(国外)
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by cardiacsurgery
| 2019-01-01 08:47
| バロック
![]() オンエア情報: 北海道を描く洋画家の第一人者と言われた相原求一朗。生誕100年を迎え、故郷の川越市美術館で展覧会が開かれている。なぜ故郷と無縁の北海道を描いたのか背景を探る。 番組内容: 大正7年、川越の商家の家に生まれた相原は、親の反対で美術学校に行くことをあきらめ家業を継ぎながら独学で絵を学んだ。 そんな相原の転機は戦争で満州に従軍したこと。 そこで描いたスケッチブックに後に北海道に通うことの理由を解くカギがあった。 それはいったい何なのか?そして北海道の冬の景色にこだわった理由とは? 北海道出身の女優の「高橋恵子」が相原の北海道へのスケッチ旅行の足跡をたどり、その謎をひもといていく。 【ゲスト】女優・高橋恵子、作家・高橋玄洋【司会】小野正嗣、高橋美鈴 「幸福駅」に立つ女優・高橋恵子さん。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by cardiacsurgery
| 2018-12-30 11:37
| 近代日本美術
相原求一朗は私が追いかけてきた画家である。ネット美術愛好家の草分けのKenさんも相原の追っかけと知り、お互いのBBSで情報を交換してきた。私の場合、北海道立近代美術館の「画家たちの北海道展」で観た作品が印象深かったことが追っかけのキッカケだったかもしれない。
相原の本拠地である相原求一朗美術館は帯広それもJRの駅からは遠く、空港の近くである。札幌に出張した際には何とかこの美術館を訪れたいと思ってジタバタしたが、結局今まで果たせないでいる。そのかわり彼の生まれ故郷の川越市立美術館に相原求一朗記念室を訪ねた。 また表参道のアニヴェルセル・ギャラリーで開催され「相原求一朗展‐無限の遍歴」を観にいって奥様とお話したこともあった。 ![]() ![]() いずれも大きな画でその中に入って山を見ている感じになる。北海道の山は厳しく美しい。ここではチラシやチケットに載せられている相原求一朗美術館蔵の《春宵 斜里岳(北の十名山)》(↑)をアップさせていただく。 これを含めた相原求一朗美術館蔵の《北の百名山》は、以下の通りである。 ○春の岳稜 トウムラシ山 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このような相原の作品をまとめて観られる機会は非常に貴重である。おすすめの展覧会である。感想はホームページに書いた。 美術散歩 管理人 とら #
by cardiacsurgery
| 2018-12-29 22:46
| 国内アート
展覧会開催予定:2019年3月16日~5月12日:来年だよ。
![]() 上様はどこまで本気なのか。この絵は数年前に京都で見つかった。大きな黒目に切り株の上にちょこんとたたずむ。表装された掛け軸には、葵の紋があしらわれている。家光は政務の傍ら、絵をたしなみ、家臣にえうぃ与えることもあったという。 ![]() ![]() 東京都文京区養源寺保管。とぼけた表情である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子孫繁栄の理想像として描かれた《郭子儀図》は、緻密で入念に彩色されており、大胆で自由な画風を好んで「奇想の画家」とされる芦雪の意外な一面が垣間見られる。 ・春叢紹珠《皿回し布袋図》。江戸時代になると、布袋様もキャラクター化されて描かれていた。 ![]() #
by cardiacsurgery
| 2018-12-20 20:21
| 国内アート
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