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東博には舶載画の良いものが多い。しかし常時展示されていないので、観ている国宝もそれほど多くない。今回は、前期・後期に分れているが、後期に3つの国宝が出ているので、疲れた足をひきずって東洋館の2階に行ってきた。
まず有名な李迪の《紅白芙蓉図》↓。南宋時代1197年の作品であるが、酔芙蓉の色や趣が見事に残っている。 最後が、南宋時代の李氏筆の《瀟湘臥遊図》。説明は↓だが、乾隆帝の書↓↓が凄く、肝心の画↓↓↓が押され気味であった。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-10-10 21:00
| 東洋アート
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