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今年サンフランシスコ美術館に行った時に、アニー・リーボビッツ写真展に大勢の人が並んで待っているのに驚いた。わたしももう少し写真に目覚めないといけないと思った。
しばらく前になるが、マイミクさんと一緒に新宿で「ボーシャンとモーゼス」を見た後、昼間から大ジョッキを飲んで良い気持ちになったところで、「EPSON Imaging Gallery エプサイト」に連れて行ってもらった。「入場無料」なのに、会場は閑散としている。 今森光彦の「神様の森、伊勢」という名の写真展である。伊勢神宮の森を2年がかりで撮影した労作とのこと。 美しく味わい深い風景であるが、自然と人との関わりについての目配りも十分にされている。 チラシが置いてあって、同じ作者の展覧会が東京都写真美術館と大丸ミュージアムで開催中あるいは開催予定であることが分かった。前者は「昆虫 4億年の旅」、後者は「里山 未来におくる美しい自然」である。 いずれも素晴らしい写真展のようだが、写真展入門者のわたしには、現時点ではこの入場無料の展覧会だけで十分すぎると考えた。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-08-19 20:27
| 国内アート
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