記事ランキング
ブログパーツ
最新のトラックバック
外部リンク
以前の記事
2021年 01月 2020年 11月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 more... カテゴリ
全体
国外アート 西洋中世美術 ルネサンス バロック 印象派 印象派後期 現代アート(国外) 東洋アート 仏像 国内アート 江戸絵画(浮世絵以外) 浮世絵 近代日本美術 戦争画 現代アート(国内) アート一般 書籍 音楽 映画・写真 講演会 北海道の鈴 東北の鈴 関東の鈴 中部の鈴 関西の鈴 中四国の鈴 九州の鈴 ヨーロッパのベル アジアのベル アメリカのベル オーストラリアのベル 未分類 フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
アメリカ西部においてアジアの美術がどのように扱われているのか、とくにその中で日本の美術がどのような位置を占めているのかを知りたくて、訪れてみた。
無料のイヤフォーン・ガイドを貸してくれるが、説明はごく一部の作品に限られているし、作品数が多すぎるので、どの作品の説明かを探すだけで一苦労である。 大まかにいうと3階では、南アジアー西アジアー東南アジアーチベットー中国(1)が16室に、2階では、中国(2)-韓国ー日本が14室にわたっていた。 とても全体を概観できないが、気になった作品の写真を撮ってきたので、下記にアップする。 1.Fragment of Budda Image(インド、100-200): 砂岩のもののようである。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-05-21 01:15
| 東洋アート
|
ファン申請 |
||