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ダウンタウンの3rd Streetに面したビルの美術館。ガラスに通りを行く車が映っている。
![]() 現在は、そこへ行くブリッジにOafur Eliassonの「一方通行トンネル One way tunnnel」ができていた。色ガラスの作品で、天窓から燦々と光が注いでくる。外から見ると赤と黄色のプリズムの集合体のようで、中を通っていくと、その赤と黄色の色合いが変わっていく。帰り道はなんと青色になってしまう。とても面白かった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 3階は、「ガブリエレ・バジリコ写真展: サンフランシスコからシリコンヴァレーへ」で、現代のテクノロジーのブームに焦点を当てている。近年の変化を捉えただけの写真が並んでいる。退屈。 ここには、近代写真コレクションも並んでいた。地球というものに焦点を当てているらしく、topographic photographyという新しい名称がつけられていた。 2階には、「マティス以降」という題の常設展で、デュシャン、オキーフ、リヒター、リベラ、ジャコメッティ、ウォーホルなどの作品が並んでいたが、展覧会の意図がいまいちつかめず、お気に入り探しに終わってしまった。 ![]() まずいことに、同じ階に、「Elise S. Haas コレクション近代名画展」も行われており、これにはマティス、ムーアを中心に、ピカソ、ブランクーシ、ヘップワースなどがあったが、「マティス以降展」と完全に混線してしまった。 ![]() さて、どの展示場にあったかは定かではないが、お気に入りをあげてみる。 ○ウィリアム・アンダース《earthrise seen for the first time by Human Eyes》美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-05-18 15:08
| 国外アート
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