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この美術館は2003年に行った。その時の記事はここだが、駆け足だったので、今回もう一度見ることにした。タクシーで美術館につけると、運転手は入口が閉まっているという。確かに玄関の様子が違っている。看板の後では工事が行われている。入口は左横に変わっていた。それにしても工事の看板にジュリアン・オピーを使うとは流石である。
○クリヴェッリ《聖母子》・・・これはNikkiさんに見せたかった。金の光輪が浮き出していた。 アジア系の常設展では、"Designs on Each Other: Indian Paintings and European Prints (16th–19th Centuries)"と銘うった展示室のインド細密画や"Tastes in Asian Art"という仏像室の金色の男女合体神が目をひいた。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-05-16 17:49
| 国外アート
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