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「博物館でお花見を」という素敵なパンフレットを手に入れた。第1ページはこの期間のイベント、2ページ・3ページは本館・日本ギャラリー「桜めぐり」のガイド、4ページは庭の「さくらマップ」となっている。この日は絶好のお花見日和。このパンフレットに身を委ねることとした。
そこで今年は、ボランティア・ガイドツアー「東博桜めぐり」に参加した。庭園の桜は入ってすぐのミカドヨシノ、オオシマザクラ、エドヒガシシダレ、ショウフクジザクラ↓を説明つきで観桜した。 2.本館・日本ギャラリー「桜めぐり」: ここもガイドツアーの続きだが、他の鑑賞者を憚ってか、ガイドの声がほとんど聞こえなかったし、説明も数点に止まった。ツアーは大きな声を出せる庭園内に留めたほうが良いようだ。 唯一分かったことは、桜に関係した作品には「さくらマーク」が付いているということだった。そこでガイドツアーを離れて、自分で「さくらマークツアー」を開始した沢山の「さくらマーク」作品のうち写真を撮ったものをいくつか紹介する。 床の見える場所に陣取って写真を撮る。ここもフラッシュ不可。床の間の画は松が主体で竹と岩もあった。花は蕾の桜・シャガ・椿、次の間の画は鴨が主体で葦もある。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-03-30 08:02
| アート一般
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