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佐賀県立美術館は博物館の隣り。中で繋がっているようだった。ここではいくつかの館蔵展が開かれていた。その一つに山口猛彦(1903-79)の展覧会があった。山口は伊万里市に生まれ、佐賀中学校を卒業し、東京美術学校西洋画科に入学して、藤島武二に師事している。
帝展、日展で活躍し、光風会会員を務めるなど、「洋画アカデミズム」の代表的画家として活躍した。 今回は、23点の作品を一挙に観る機会に恵まれた。穏やかなタッチと美しい色彩で二つの展示室が輝いていた。 その一端を以下に紹介する。戦後すぐ(1947-48年)の《子供二人》↓と《秋果》↓↓はとても親しみやすい日本的な感じのする人物画。 美術散歩 管理人 とら HP
by cardiacsurgery
| 2008-03-24 21:28
| 現代アート(国内)
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