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武蔵野市立吉祥寺美術館の二つの常設展室では次の特集展示がなされていた。どちらもとても良かった。
1.浜口陽三記念室:「黒いシルエットの残像」 わたしの好きな銅板画家。とくにオリジナルのカラー・メゾティントが良い。お気に入りは《魚とさくらんぼ》。皿の緑、魚の黒、敷物のチェック、さくらんぼの赤のコントラストがよい。1956年の作というからカラーメゾティントとしては初期のもの。 2.萩原英雄記念室:「心の故郷・富士」 「三十六富士」から25点の木版画が出ていた。古い浮世絵風のものもあるが、現代的なものが良かった。例えば、《高速終点近し》、《ビルの谷間に》↓、《お山は小焼け》。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-01-27 19:53
| 国内アート
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