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国吉康雄(1889‐1953)は、1906年、17歳でアメリカに渡り、以後ほとんど日本に帰ることなくアメリカで活動した画家。東京国立近代美術館では2004年に50年ぶりに開かれた回顧展をきっかけに寄託された作品を中心に、同館のコレクションも加え、約20点の作品により特集展示されている。
1.1920年代ー無垢なもの 国吉の初期の作品は、アメリカン・フォークアートに属する。大きな頭と目を持つ人物が特徴で、今回の展示では《三世代》、《村落》、《スタジオを歩き回るモデル》↓が代表的なものである。 ![]() 1930年代に入ると大恐慌下のアメリカ社会に生きる物憂げな女性像が登場する。《サーカスの女玉乗り》↓や《待つ》など、ふたつの祖国のはざまで揺れ動く画家の心情がうかがれる。 ![]() 《誰かが私のポスターを破った》↓は戦時下に描かれた国吉の代表作。ベンシャーンの反ナチスポスターが破られている。ポスターの中から飛び出してくるような手と、手のような形をした帽子、煙草を持つ女性の右手の三つで女性の顔が囲まれている。謎めいた表情を浮かべる女性がポスターを破った犯人を捜している。 ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2008-01-11 19:18
| 国外アート
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