記事ランキング
ブログパーツ
最新のトラックバック
外部リンク
以前の記事
2021年 01月 2020年 11月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 more... カテゴリ
全体
国外アート 西洋中世美術 ルネサンス バロック 印象派 印象派後期 現代アート(国外) 東洋アート 仏像 国内アート 江戸絵画(浮世絵以外) 浮世絵 近代日本美術 戦争画 現代アート(国内) アート一般 書籍 音楽 映画・写真 講演会 北海道の鈴 東北の鈴 関東の鈴 中部の鈴 関西の鈴 中四国の鈴 九州の鈴 ヨーロッパのベル アジアのベル アメリカのベル オーストラリアのベル 未分類 フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
正月の来客も一段落をしたので、家内と美術散歩。企画展は、世田谷区に縁のある作家と彫刻家の物語。ミクロネシア諸島パラオにおける二人の交流に焦点が当たっている。
![]() 一方、中島敦は1907年生まれ。東大国文科を卒業して教職につくも、喘息発作がひどいため、転地療法を兼ねて1941年6月にパラオ南洋庁の書記として渡航した。二人はこの島で知り合い、気脈を通じて一緒に旅行したりした。戦争が始まった翌年の1942年に二人は帰国した。土方は世田谷区豪徳寺にアトリエを構えて制作に打ち込み、1977年まで長寿を得たが、中島はその年の12月に享年33歳で早世するまでの短期間に優れた作品を発表した。 ![]() ![]() ![]() そして最後の部屋には、二人のパラオにおける生活をしのばせるものが陳列されている。二人の日記をつなぎ合わせた旅日記のパネルは良くできている。中島が妻や子供に出した絵はがきや手紙、土方の集めた民俗資料などもある。 とてもレベルの高い展覧会だった。廊下に置いてある図録に《山月記》と《名人伝》が収載されていたので、一気に読んでしまった。 レストランで食事をした後、常設展会場で開かれている「追悼 上野泰郎展」を観た。 ![]() ![]() 美術散歩 管理人 とら HP1、 HP2
by cardiacsurgery
| 2008-01-05 18:22
| 国内アート
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||