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《聖徳太子絵伝》が東博の資料館内に設置された「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で、超高精細映像を大型スクリーンで上映されている。初日に観にいったので先月その記事を書いた。今日たまたま時間が空いて東博を覗いたところ、入ったところでこの「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」を勧められた。「初日に観てしまった」というと、「ちょっとはカブッテいるが、新しいストーリーが入っている」とのこと。
そこで「表慶館」のロビーに予約を取りに行くと、受付は初日のナビゲータはAZUMIさん。ちょっとお話をすると、今日のナビゲーターKOHNOさんとのこと。 最初にFUKUIさんという男性からアウトラインの説明があり、映像がスタート。KOHNOさんも美人で声も聴きやすい。 今回紹介された場面は下記の通り。 1.一時に大勢の子供の質問に応える子供の頃の太子(これは前回もあった)この新しいストーリーは本日初演とのこと。自分としては今まで知らなかった「蓮の花」と「青龍の太子」の物語である。 このように「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」は確実に進化している。さらにまったく新しいプログラムも準備中とのことである。楽しみである。 終わったあとで係りの方と話していたら、私が「とら」ということがバレてしまった。拙い記事をAZUMIさんはプリントアウトしていただいていたとのこと。恐縮! 美術散歩 管理人 とら HP
by cardiacsurgery
| 2007-12-14 23:50
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