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鉄道博物館の内覧会へいったのは昨日のこと。途中「感謝の会」があり、JR東日本の清野社長に続いて挨拶された大塚会長は、この博物館を管理する東日本鉄道文化財団の理事長を兼ねておられるので、新博物館についての詳しい話をされた。
その中に、ホールのステンドグラスの話があった。ご自慢のアート、山本容子の《過ぎゆくもの》のことである。見上げると、ステンドグラスは教会の中でみるように、素晴らしい輝きである。いくつもの縦長のステンドグラスが並んでいるさまは、遠くから見ると聖人の集合のようにも見えた。 そしてこの本は、谷川俊太郎の詩「過ぎ行くものーSL挽歌」を先頭に、10編のエッセイと10枚の絵によって構成されていた。それぞれが珠玉の作品である。 美術散歩 管理人 とら さようなら「交通博物館」展
by cardiacsurgery
| 2007-10-10 23:15
| 現代アート(国内)
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