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相原求一朗は私が追いかけてきた画家である。ネット美術愛好家の草分けのKenさんも相原の追っかけと知り、お互いのBBSで情報を交換してきた。私の場合、北海道立近代美術館の「画家たちの北海道展」で観た作品が印象深かったことが追っかけのキッカケだったかもしれない。
相原の本拠地である相原求一朗美術館は帯広それもJRの駅からは遠く、空港の近くである。札幌に出張した際には何とかこの美術館を訪れたいと思ってジタバタしたが、結局今まで果たせないでいる。そのかわり彼の生まれ故郷の川越市立美術館に相原求一朗記念室を訪ねた。 また表参道のアニヴェルセル・ギャラリーで開催され「相原求一朗展‐無限の遍歴」を観にいって奥様とお話したこともあった。 いずれも大きな画でその中に入って山を見ている感じになる。北海道の山は厳しく美しい。ここではチラシやチケットに載せられている相原求一朗美術館蔵の《春宵 斜里岳(北の十名山)》(↑)をアップさせていただく。 これを含めた相原求一朗美術館蔵の《北の百名山》は、以下の通りである。 ○春の岳稜 トウムラシ山 このような相原の作品をまとめて観られる機会は非常に貴重である。おすすめの展覧会である。感想はホームページに書いた。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2018-12-29 22:46
| 国内アート
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