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新日曜美術館で紹介されていた山本丘人の回顧展だが、ようやく平塚美術館に行って来ることができた。雨の中、往復70Kmのドライブ。最近はなるべく電車を使うようにしていたので久し振りのクルマ。行きはヨイヨイ、帰りはコワイで、ちょっと疲れた。電車で寝ながら帰ってくるほうが良いか?初めて訪れたが立派な美術館。山本丘人展の他に内田あぐり展をやっていたので、覗いてみたが、とてもこちらの記事は書けない。 山本の画風は年代によって大きく変わっている。山本の陰に女性日本画家の存在があったことはテレビで紹介されていたが、どのような影響があったのだろうか。 勝手に分類すると、1.大和絵的絵画(1920~30年代)、2.表現主義的絵画(1945~60年代前半)、3.複合的絵画(1960代後半~1970年代前半)、4.心象的絵画(1970年代後半以降)となる。 ホームページに感想を書いた。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-11-19 21:52
| 国内アート
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