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猫好きの人は多い。私の家内もそうである。野良猫でも「器量良し」が来ると大喜びする。つい最近も竹内栖鳳の《班猫》が来たといって大騒ぎした。写真が撮れたのでアップした。でも班猫の目はこれよりもっと深い翡翠色。閑話休題、東京国立博物館で「猫」展をやっている。仏像展のついでに観たのだがなかなか面白い。ユーモアのある画が多いのである。 いくつか紹介したい。 1.明治時代(作者不明)《薬玉に猫図》:杉戸に描かれた猫。右側の薬玉に興味を示している。円山応挙の杉戸絵《朝顔狗子図》の子犬に匹敵するカワイサ。全体像と猫の拡大像をアップした。写真を撮っている自分の姿がガラスに写ってしまっている。 ![]() ![]() 2.礒田湖龍斎《美人に猫図》:柱絵判の紅摺絵。猫は引き立て役官能的な美人が主役。 ![]() 3.山崎董ぜん(サンズイに全)《鳥獣人物戯画巻・甲巻(模本):蛙・兎・狐の他に、猫もいた。 ![]() 4.歌川国政《炬燵の娘と猫》:ネコはコタツで丸くなり♪という歌を思い出す。 ![]() 5.歌川国芳《猫あそび》:擬人化された猫たち。 ![]() 6.歌川国芳《猫のすずみ》:ユーモアたっぷりの擬人化された猫たちの団扇絵。「国芳と暁斎」展でも観た。まさに奇想の系譜である。これも美術出版社「浮世絵の歴史」の裏表紙となっている有名作品。 ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-11-11 22:52
| 浮世絵
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