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エルミタージュ美術館展は何回も開かれている。東武美術館で1992年から1996年まで毎年エルミタージュ展が開かれていた。1992年:17世紀オランダ・フランドル、1993年:イタリアールネサンス・バロック、1994年:フランスーバロック・ロココ、1995年:19‐20世紀フランス、1996年:16-19世紀スペインである。
2004年には東京江戸博物館で「エカテリーナの遺産」が開かれたことは記憶に新しい。 今回の展覧会は「大エルミタージュ美術館展」である。なにが「大」なのか?興味をもって観にいった。可能性としては 1. 大展覧会などが考えられる。これに対する私の答えをホームページに書いてみた。 ↓の画像はベルナルド・ベロットの《ゼーガッセからみたドレスデンの旧市場》。カナレットの甥である。やはりベッドータ。 美術散歩 管理人 とら 付記: 帰途、国立科学博物館で「化け物の文化誌展」を見た。
by cardiacsurgery
| 2006-10-21 00:23
| 国外アート
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