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三の丸尚蔵館で開かれていた花鳥展も今期でおしまい。伊藤若冲に敬意を払って初日に観てきた。円山応挙の《牡丹孔雀図》と伊藤若冲の《老松孔雀図》が張り合うように並んでいた。 今回の第5期の展覧会の感想はホームページに書きました。 第1期、第2期、第3期、第4期もそれぞれのページに書いてあります。 それぞれのブログは第1期、第2期、第3期、第4期、そして今書いているのが最後の第5期です。 動植綵絵は6枚ずつゆっくりと観られたので、東京の人には良かったと思います。明年は相国寺承天閣美術館で昔の姿でまとめて観られるようなので、その時は関西の方が有利ですね。 プライス・コレクション展と同時期に開催され、メディア報道も過熱するなど伊藤若冲はダ・ヴィンチに続く社会現象となりましたたが、秋になれば少し静かになることと思います。 Takさんの提案された「新画題」と「採点」をオピニオンに表示しました。 最後はベストテンです。上記で5点を取ったものを好みの順に並べてみました。 第1位 群鶏図(20) 、第2位 菊花流水図(29)、第3位 群魚図(蛸)(27)おまけは動植綵絵の切手です。 ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-08-12 19:39
| 江戸絵画(浮世絵以外)
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