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東博のプライスコレクションを再訪した。本日までという期間限定!の招待券をもらったので、酷暑の中を上野に出かけることになった。
前回は開催早々で、空いてもいたし、初対面の絵ばかりだったので、いたく感動した。今回は、金曜日なのに非常な混雑、初回とはまったく違う。メディアが、「ダ・ヴィンチの後には若冲」とばかりに騒ぎたてていることの影響が大きいのだろう。昨夜も「たけしの誰でもピカソ」で大騒ぎ。お祭り騒ぎが好きな日本人だから仕方がないかな。 ![]() 今回の再訪で良かった点は、 1)着物の柄、美人の表情、風俗図の内容の理解、植物、鳥の描写など細部にまで目が行き届く。 2)キャプションを見る必要がないので疲れない。展覧会の全体像がつかめているから、メリハリをつけてみることができる。 3)虎ランキング・鯉ランキング・美人コンテストへのコメント内容を思い出しながらニヤニヤできる。 4)一部の作品(ことに酒井抱一:佐野渡図屏風の雪)では、光の影響を再びエンジョイ。左の画像では降ってくる雪がほとんど見えないのに、会場ではこれが輝いて見える。 といったところだろう。 ![]() 今回の再訪で良くなかった点としては、 1)素晴らしい絵でも最初に観た時の感動を再感できない。 2)一部のものにはアラが見えてくる。 3)コレクターの感覚やメディアの意見に脳ジャックされていた自分が情けなくなるといったところだろうか。 今回の再訪で特に注意して見た若冲の絵についての感想は、ホームページのほうに書きました。 今回、東博の常設展には狩野探幽の《孫恩邈図》が出ていた。これも虎に乗っている。若冲も自分が逃げた狩野派の影響をまったく捨て去っているとはいえない。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-08-05 09:32
| 江戸絵画(浮世絵以外)
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