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行ったのが土曜日の午後で恐るべき混雑状態でした。一昨年西洋美術館でヴァティカンからきた「古代ローマ彫刻展」を観たときにはガラスキの状態だったので、彫刻だからどうせ・・・と思って出かけたのが敗因。
開催者は大喜びだろう。《神々の遺産》という誇大広告気味のサブタイトルが良かったのかもしれない。 それでも彫刻は大きいのである程度は見ることができる。ルーヴルに行ってもこのあたりは駆け抜けるだけのところだから、これだけの第一級の作品群をゆっくり観られるだけで良しとしなければならないだろう。 最初、グループに入って池上先生から紹介していただいたギリシャ美術がご専門の中村るい先生の説明を聞いた。とても熱心な説明でギリシャ美術史への傾倒の深さが分かった。ただ予想を上回る数の団体だったため、半分ぐらいしか聞き取れなかったのは残念だった。 あとはグループの方と一緒にやや早足だったが最初から見直した。この際、HPに載っている作品説明をプリントアウトして持っていったのが有効だった。 やっと自分のホームページに感想を書きました。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-06-25 18:11
| 国外アート
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