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○△□で構成される抽象絵画。水晶の粉を混ぜた鮮やかな色彩。
でも、ミロやクレーあるいはカンディンスキーを観るような感覚で、肩の力を抜いて哲平の画の前に立つと、彼の抽象世界に入っていくことができる。 そして耳にはポリフォニーの音楽、眼には夢の情景が現われ、皮膚には空気の流れが感じられる。 画像は《童》。左の画の画像ではよく見えないが、右の拡大図で見ると、画の中央やや上に小さな二つの●が目、その下に三本の弧状の線、そして●の間の斜線が鼻らしい。この顔の周りに、子供の世界が広がっていく・・・・・と思ってみた。これは私の想像です。 詳しくは、ホームページに書きました。 4月9日まで。 昨年閉館した宇治山哲平美術館のサイト(バーチャル美術館)がまだ見られます。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-02-25 20:59
| 国内アート
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