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印象派の画は疲れなくて楽しいですね。
昨日、Juliaさん、Nikkiさんと一緒に、Bunkamuraに行ってきました。鈴木常司の趣味の良さがよくわかりました。 相続税追徴や箱根の美術館の環境破壊など一時はメディアを賑わせましたが、今はそのことを知っている人も少なくなったでしょうね。 一番良かったのは、ゴッホの橋の画でした。これはクレラミューラーのアルルの跳ね橋と似た構図ですが、オレンジで女たちを縁取りしたり、水面に書き込んでいる点は、こちらのほうが迫力がありました。 もう一点ゴッホが出ていました。《草むら》です。Metzger/WaltherのVan Gogh(TASHEN)によると、これもアルル時代のもので、Private collectionとなっています。 HPにもレポを書きました。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2006-01-15 12:30
| 印象派
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