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1992年10月23日岡山にて購入。備前焼。木魚によりかかって昼寝している可愛い姿。作家モノの美術品といってもおかしくない。
![]() ![]() 一休宗純(1394~1481)は、京都を中心に活躍した、破格の僧侶である。 『大日本野史』によると、「一休は明朗快活な性格で、その話は面白く、老若男女が一休のもとに集まり、烏や雀までなついた…」と書かれている。 また、一休がいかに当時の庶民から慕われたかについては、現在も広く語り継がれている『一休とんち話』などで知ることができる。 一休禅師画像は酬恩庵一休寺 所蔵(重要文化財)のものからとった。 「美術散歩」 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2005-06-03 10:02
| 中四国の鈴
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