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これは2018年7月17日の「ぶらぶら美術館博物館 #276」のメモ。
1.はじめに 解説者: 東京藝術大学大学美術館 准教授 熊澤 弘さん ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「風景画」はエッシャーの重要なルーツ エッシャー若き日の風景画:スケッチ⇒リトグラフ《アマルフィ海岸》 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() だまし絵の代表作: 版画《滝》と「ペンロースの三角形」 ![]() ![]() ![]() エッシャーが人気作家になったのは40歳頃で、それまでは両親の援助で生活していた。 ![]() ![]() ![]() ![]() あるものに出会ってエッシャーの版画家人生が一変した ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上野の森美術館「ミラクル エッシャー展」~“視覚の魔術師”が仕掛ける「だまし絵」の幻想世界!~ エッシャーの幻想世界、その誕生の秘密 6月12日に1歳の誕生日を迎えた上野動物園のパンダの「シャンシャン」。今回はそのシャンシャンを毎日撮り続けているという写真家の叶悠眞さんが登場。シャンシャンの可愛い写真の数々に一同悶絶!毎日訪れている叶さんだからこそ知っている「シャンシャン観覧の裏ワザ」も伝授してくれる。 そして上野の森美術館で開催中の「ミラクルエッシャー展」へ!20世紀を代表する奇想の版画家、エッシャー。“視覚の魔術師”とも呼ばれる彼は、独特の構図と唯一無二の技法を使った「だまし絵」でよく知られている。 今回はイスラエル博物館のコレクションから選りすぐりの約150点が日本初上陸! 水が水路を上っていくように見える作品「滝」や、どっちが上でどっちが下!?現実には存在しない世界を描いた「相対性」など、“これぞエッシャー!”という代表作が続々。 そして、全長およそ4m!日本初公開となる超大作「メタモルフォーゼⅡ」も登場。エッシャーが、なぜ「だまし絵」にたどりついたのか、作品を追って変遷を見ていく。 さらに、エッシャーのだまし絵の中に入れちゃう!?体験型映像コンテンツに、一同大興奮!エッシャーが仕掛ける、変幻自在の幻想世界にたっぷりと酔いしれる!そんな、ぶらぶらです。 ![]()
by cardiacsurgery
| 2018-07-18 23:26
| 現代アート(国外)
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