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6月17日(日) 午前9時~ 10時00 今回は1時間の拡大版!年々増える外国人観光客。その中でブームになっているのが日本の美術館。日本人が気づかないような魅力をフランス人美術史家の視点からひもとく。 美術史家・ソフィー・リチャードさんは13年前に来日。以来日本の美術館に魅せら れ全国を回り、ガイドを本 "The art lover's guide to Japanese museums"(↓)にまとめた。 彼女と日本各地の美術館に同行し日本絵画、茶の湯の陶器、現代アートなどさまざまなジャンルの美術館を味わった 【司会】小野正嗣、高橋美鈴 美術史家:ソフィー・リチャードさん 根津美術館の長い竹のアプローチ 松平不昧公ゆかりの陶器・楽山焼と布志名焼、歴代小島漆壺齋の漆器などを常時数百点展示しており、出雲という環境の中で作り上げられた作品から出雲地方の暮らしと文化を深く知っていただければと願っている。 また、第一展示室の企画展示では、江戸時代の掛軸、屏風、刀剣、その他古文書等、日本の美術、工芸、文化を幅広く紹介している。 記念館の建物は、江戸時代に建てられた米蔵と酒蔵を改装したもので、第二展示室は酒蔵として安政七年(1860)に建てられた後、明治36年(1903)まで小学校として利用されていた。蔵の静かな空間とともに作品や庭園を鑑賞していただきながら、ゆっくり過ごすことができる。 ・第一展示室:茶の湯の名品。 初代・長岡住右衛門貞致「茶碗楽山焼」 5-1. ベルナール・ビュッフェ美術館
by cardiacsurgery
| 2018-06-18 19:10
| 国内アート
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