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現役の頃と違い、近年私の手元に届けられる「バレンタインデー・チョコレート」には「義理チョコ」はない。
Ⅰ.孫娘手製の「パンダ・チョコレート」 Ⅱ.旧知からのバレンタインチョコ その1 今朝一番で神戸から宅急便で届いたチョコレートの届け主は22年前からの知己。 早速開けてみると、クレドクリュー(clef de ClLU)という銘柄のフランス風チョコレートで、8種類のチョコレートの詰合せだった。 早速、ネットで「クレドクリュー」を調べてみた。 200年以上もの歴史を誇るフランスの老舗チョコレート専門メーカー「セモア」の「クーベルチュールチョコレート」を使用した国産のチョコレートで、ミルクとビターのショコラを詰合せたバラエティ豊かなアソート。 1.ミルクチョコレート こちらは50年以上の知己からのもの。奈良から「ゆうメール」で午前中に届いた。Godiva の "Truffes Legendaires" である。 トリュフ・ドラップス・オリジナル 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2018-02-14 10:44
| アート一般
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