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2017年11月21日(火)の朝日新聞夕刊に、「明清絵画 東京で二つの企画展」という見出しで、静嘉堂文庫美術館の「あこがれの明清絵画」と泉屋博古館分館の「典雅と奇想―明末清初の中国名画展」が紹介されていた。
「第1報」「第2報」 一方、上述の新聞記事では、私がかねがね見たいと思っていた呉彬の《渓山絶塵図》の展示が本日12月3日までとなっていた。 出展作の詳細は後日書くとして、ここではその予報のような第1報を書くこととする。 地下鉄南北線の六本木一丁目からのエスカレーターを上ると、見事な紅葉だったので、アリバイ写真を撮った。 しかし(↓)のように両図を並べて見ると(左図=仙山高士図、右図=渓山絶塵図)、似たところと違うところがある。 【参考】 ・典雅と奇想 明末清初の中国名画展 第1報 @泉屋博古館分館 ・典雅と奇想 明末清初の中国名画展 第2報 @泉屋博古館分館 ・典雅と奇想 明末清初の中国名画展 第3報 @泉屋博古館分館 ・典雅と奇想 明末清初の中国名画展 第4報 @泉屋博古館分館
by cardiacsurgery
| 2017-12-03 22:42
| 東洋アート
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