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これは「第3章 深まるジャポニスム」の記事である。
アルルでの数カ月の生活は、ファン・ゴッホ自身の眼を日本人に変えた。テオへの手紙には「きみがしばらくでもここに来てくらたらと思う。そうすればしばらく後にはその感じが分かるし、色も違って見える」と書いている。 ●ファン・ゴッホ《寝室》1888年 ファン・ゴッホ美術館 ![]() ![]() この時期、ファン・ゴッホのジャポニスムはさらに深化していった。 1)憧れの日本のモティーフとしての「夾竹桃」 ●ファン・ゴッホ《ムスメの肖像》1888年 プーシキン美術館 ![]() ![]() ●ファン・ゴッホ《アルルの女(ジヌー夫人)》1890年 ローマ国立近代美術館 ●ファン・ゴッホ《男の肖像》1888年 クレラー=ミュラー美術館 ![]() ![]() ![]() ●ファン・ゴッホ《オリーヴ園》1889年 クレラー=ミュラー美術館 ![]() ![]() 美術散歩 管理人 とら ■
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by cardiacsurgery
| 2017-11-10 13:54
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Comments(1)
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cardiacsurgeryさん、さすがに詳しくゴッホ展を低迷に観ておられますね。一件の記事大変勉強になりました。できれば、また繰り返して読んで勉強させていただきたいと思います子・お手数をかけて恐縮ですが、一連の記事を私の部六にトラックバックしていただきたく、よろしくお願いいたします、
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