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以前に「スカイブルー」と題したブログ記事を書いたことがある(こちら)。
以下、その主要な部分を再掲する。 恒例のお盆の墓参り。祖父の家には従兄弟たちも集まっている。その日は朝から暑かったが、とても静かだった。 祖父の家までは約4kmだが、一家でテクテク歩いていくことになっている。空には一点の雲もない日本晴れ。その空の抜けるような青さと異常な明るさは今でも目に焼きついている。 祖父の家に着くと、親戚一同が集まっている。不思議なことにラジオがその中心となっている。正午から大切な放送があるとのことである。 雑音混じりのラジオから聞こえてきたのは終戦の玉音放送であった。難しい言葉だったので自分では十分に理解できなかったが、そばにいた親戚からは「日本が戦争に負けた」との説明を受けて納得した。灯火管制、防火頭巾、防空壕、疎開児童などから国民学校の生徒であった自分にも戦局の推移がおぼろげながら分かっていたからである。 そうです。これは1945年8月15日のことなのです。 それ以来、この空の色は自分にとって特別な色となってしまった。美術散歩で似たようなスカイブルーに出会うたびに思わず足を止めてしまう。 海老原喜之助の《曲馬》↓の空、それも雲の浮いていない部分のスカイブルーがそれに相当する。 ![]() ![]() ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2017-08-15 09:14
| アート一般
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