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11.《ヴィトコフの戦闘の後》: 神が示されるのは真理(歴史1420年)(制作1916)
![]() しかし、ヤン・フスの死に責任があると考えたチェコの民衆は、ジギスムントの戴冠を拒んだ。カトリック教会とドイツ軍の応援を得たジギスムントは、フス派に対して十字軍を発進させ、占領したプラハ城で戴冠式を行った。 1420年7月、フス派とジギスムントはプラハ郊外のヴィートコフで対峙した。ヤン・ジシュカの指揮下にあったフス派軍は、プラハのチェコ軍の応援を得た。前方からのフス派軍は、後方からのチェコ軍とともに、ジギスムント軍を攻め破り、ジギスムントの退位を勝ち取った。 ミュシャは、プラハのチェコの軍人たちに対する厳粛なミサの状景を劇的に描いている。聖体顕示台を捧げ持った司祭は、ひれ伏す聖職者たちに囲まれている。昇りくる太陽が放つ天空からの光は、勝利の指揮者ジシュカの身体を照らし、ジシュカの足元には敗軍の武器が並べられている。 左下部に描かれた母子は、この宗教儀式の背を向けている。これは、継続するフス戦争において更なる流血の惨事が起こることを予言しているのである。 ![]() 【参照】No.1, No.2, No.3, No.4, No.5, No.6, No.7, No.8, No.9, No.10, No.11, No.12, No.13, No.14, No.15, No.16, No.17, No.18, No.19, No.20, 全点
by cardiacsurgery
| 2017-03-10 08:11
| 国外アート
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