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春一番が吹いた昨日、世田谷美術館で「花森安治の仕事~デザインする手、編集長の眼」を見てきた。花森安治の「暮しの手帖」の表紙絵などは世田谷美術館に数百点収蔵されている。これは花森安治の娘さんと世田谷美術館の学芸員と親交があったことによる。花森安治(花山伊佐次)の仕事ぶりは、2016年度のNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」で、大橋鎭子(小橋常子)とともに紹介されており、今回の展覧会は時宜を得たものとなっている。
![]() ![]() 1911年、兵庫県神戸市に生まれる。旧制兵庫県立第三神戸中学校から旧制松江高等学校に進む。旧制高校時代、校友会雑誌(第20号:1932年12月が花森の責任編集号)の編集に参加した。花森が戦時中大政翼賛会の外郭団体に籍を置いて国策広告に携わっていたことは今回初めて知った。 ![]() 「暮しの手帖」とその前身の「美しい暮しの手帖」の表紙原画は、会場には全点出ていた。ここでは、そのうちの6点をアップする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (↓)の「中吊り広告《暮しの手帖》1世紀99号」に描かれたランプには、「日々の暮らしに小さな灯がともる」とあるように、毎号送り出す雑誌が「ランプの灯火のように日々の暮らしの指針でありたい」という願いが込められている。ちなみに雑誌「暮らしの手帖」は、「日用品の商品テスト」の公正性を担保するため、広告を雑誌の中には一切掲載せず、「中吊り広告」などを利用していた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ここでのお気に入り作品は下記。 ・小堀四郎《冬枯れの美》1986年:小堀四郎は、1927年東京美術学校洋画科卒業、1927年渡仏、1934年森鴎外の次女・杏奴と結婚、世田谷区に居を構えた。有名な「無限静寂」三部作(左:宵の明星―信)、中:深夜の星―望、右:無限静寂(暁の星―愛)1977年(↓)は今回出ていなかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【追加】翌日の日曜美術館で関連番組の再放送があった。
by cardiacsurgery
| 2017-02-18 15:49
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