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これは、2017年2月10日の「ぶらぶら美術館・博物館」のメモ。展覧会は現在「静嘉堂文庫美術館」で開催中の「超・日本刀入門」である。
![]() 日本刀を見る際の3要点は、①姿、②刃文、③鍛え肌である。 Ⅰ.「姿」すがた:全体の形と反り ![]() ②切先(きっさき)の姿 ③鎬(しのぎ)の高さ Ⅱ.「刃文」はもん:「焼入れ」の前に行う「土置き(マスキング)」の跡。光を当てると見えてくる。 【刃文の種類】 1.直刀(すぐは) 2.乱刀(みだれば) ・2A.湾(のたれ) ・2B.五の目(ぐのめ) ・2C.丁子(ちょうじ) ・2D.皆焼(ひたつら)、 ・2E.簾刃(すだれば) ![]() Ⅲ.「鍛え肌」きたえはだ:展示ケースの中では見にくいが、直接見ると見えてくる。 【鍛え肌】の種類 1.梨子地(なしぢ) 2.杢目(もくめ) 3.板目(いため) 4.柾目(まさめ) ![]() ・《古備前高綱太刀 号「滝川高綱」》附 朱塗鞘打刀拵:滝川一益が、主君織田信長より拝領。信長は朱鞘好み。拵の金具には織田家の「瓜文」と足利将軍の「桐紋」が施されている。 ・直江兼続の愛刀《伝 長船兼光刀 号「後家兼光」》:秀吉お気に入りの兼続は、秀吉の形見分けの品としてこの刀を授かった。兼続の没後、兼続の正室お船の方(おせんのかた)が主家(上杉家)にこの刀を献上したことから「後家兼光」と呼ばれた。 【刀装具】刀剣を携帯し、使用しやすくするための付属装置全体を刀装と言い、その部品を「刀装具」と呼ぶ。代表的な刀装具は「鍔」、「目貫」、「小柄」、「笄」、「縁頭(ふちがしら)」。 拵(こしらえ):刀の柄や鞘に施す細工や塗りなどの外装。(例)鮫皮、樺反り 鍔(つば):(例)文字透かし鍔、歌字尽くし鍔、十二支透し鍔 三所物(みところもの):笄・小柄・目貫を同一作者・同一意匠で揃えたもの 印籠(いんろう):(例)蒙古襲来蒔絵印籠(表裏模様)、橋弁慶蒔絵印籠(表裏模様)・牛若丸は描かれていない(留守模様)、柴田是信の金属製と見える漆印籠 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2017-02-11 10:04
| 国内アート
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