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今までに2008年展(ブログ)と2013年展(ブログ)を見ているから、今回が三回目である。 今回のテーマは「造形の密度と純度」ということで、作家の発想が試される展覧会だった。 1.奥谷太一 2012・フランス・絵画(油彩): 写真のような精巧な表現で描いた現代の都市風俗画。《CELLILAR PHONE》2007↓の青い顔や手の男たちは会社組織の一員と化しているサラリーマンで、ただ一人赤い靴を履いている男は、自分の会社組織から独立しようとしているように思われた。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2014-12-25 13:25
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