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平成館で「国宝展」と「国宝再現展」を見た後、本館に回った。「近代美術室」には、お気に入り作品が多数あったが、ここでは以前から気になっている「瀧和亭」と「中沢弘光」の大作に絞って書くこととする。
瀧和亭《孔雀》1892年 シカゴ・コロンブス世界博覧会事務局: 江戸で生れた瀧和亭は、中国書画を学んで、明治期に写実的で流麗な花鳥画を多く描いた。本図では。実在感溢れた美麗な孔雀の描写と、背景の岩などの古典的な花鳥画を描く際に常套的に用いられたスタイルである荒々しい筆遣いとの強い対照がみられる。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2014-10-25 12:11
| 近代日本美術
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