記事ランキング
ブログパーツ
最新のトラックバック
外部リンク
以前の記事
2021年 01月 2020年 11月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 more... カテゴリ
全体
国外アート 西洋中世美術 ルネサンス バロック 印象派 印象派後期 現代アート(国外) 東洋アート 仏像 国内アート 江戸絵画(浮世絵以外) 浮世絵 近代日本美術 戦争画 現代アート(国内) アート一般 書籍 音楽 映画・写真 講演会 北海道の鈴 東北の鈴 関東の鈴 中部の鈴 関西の鈴 中四国の鈴 九州の鈴 ヨーロッパのベル アジアのベル アメリカのベル オーストラリアのベル 未分類 フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
東京都写真美術館の1Fでエレベーターに乗ったらB1に降りてしまった。そこで見たのは、この展覧会。しかし、記事は、Ⅰ.岡村昭彦、Ⅱ.フォイオナ・タンの後になってしまった。
![]() 写真というアートが、「印刷芸術」から「展示芸術」へと幅を広げている現在、その入口が変わってきているのは当然であるが、これをフィランソロピーという美名のもとに有効活用しているカメラ会社も抜け目がない。 レギュラー審査員は、この公募展が創設された1992年度以来、荒木経雄・飯沢耕太郎・南条史郎氏の3人だったが、2010年度からは現在の大森克己・佐内政史・椹木野衣・清水穣・ヒロミックスの5氏に変わっている。 今年度の応募者1,028名の中から、5名の審査員がそれぞれ選んだ優秀賞5名と佳作20名の受賞作品が並んでいた。グランプリ1名は優秀賞受賞者の中から審査員の公開審査会での合議によって会期中に決定されるという。 優秀賞受賞作品(チラシ裏面の画像)を以下に並べてみる。各展示作品の傍には冊子が置いてあり、作者の他の作品が見られるようになっていた。この冊子の内容も選考の対象となっているようだった。 1.草野庸子「UNTITLED」: ↓は、ローラースケート靴をはいて跳び上がっているように見える女性。緑色のハイネックのセーターと黒革のパンツの色彩の対照が鮮烈。背景にフローリングが写っているから、これは演技らしい。背景についての一層の気配りがあれば良かったと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「佳作受賞作の中では?」との質問には、小關諒人「魚」↓と答えておいた。水槽の中の魚を切手の中に閉じこめる発想が面白かったからである。 ![]() ![]() 今回の展覧会に出ていた鈴木育郎氏の新作「最果 Taste of Dragon」は昨年の受賞作よりも複雑なテーマに挑戦したものだった。 カメラ会社がバックアップしている公募写真展の仕組みを理解したことと、この公募展に応募する若者の気持ちにいくらか共鳴することができたことが収穫だった。 今年度の「グランプリ選出公開審査会」(事前申込制120名限定)は、9月12日(金)15:30~18:00に予定されているとのことであるが、今回の展覧会の受付で、明年1月にその内容を収載した「写真新世紀」誌を送っていただくようにお願いしてきたので、その到着を待つことにする。 美術散歩 管理人 とら 【追記】 2015年2月9日に「写真新世紀 2015 Vol.29」が自宅に届いた。須藤絢乃さん、おめでとうございます。そして事務局の方、有難うございました。 ![]()
by cardiacsurgery
| 2014-09-04 21:40
| 映画・写真
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||