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B1の「101年目のロバート・キャパ」から2Fに移る。前回「黒部と槍」展を見に来た際(記事はこちら)にも、この展覧会はやっていたのだが、古臭い写真を見てもしょうがないと思ってパスしていた。今回は女房同伴で、彼女はHPに「和の美術」というページを作っている関係上、キャパのような洋物だけでは仕方がないので、この「蓮杖」展に回った次第である。
![]() 「百聞は一見に如かず」とはよく言ったものだ。この展覧会には、写真のみならず絵画が数多く展観されていたのである。既に前期は終わり、後期に入っていたが見事な没後100年の回顧展であることを認識した。立派な図録もできていて、前期を見逃したことを残念に思ったが、「後悔先に立たず」である。 以下は時代別に。 第一期絵師時代: 下岡蓮杖は、伊豆下田の生まれ。13歳のころに画家をめざし、江戸の狩野菫川の弟子となり、菫園の号を得るまでになった。当時の作品としては《弘化三年閏米国艦二隻浦賀来航》、《加藤清正像》、《阿蘭陀風俗図》が出ていた。当時、オランダ船のもたらした銀板写真を見て驚嘆して写真術を学ぼうと決心した。 写真師時代: 1859年の横浜開港後、米国の貿易商の妻や宣教師の娘から油彩画の手ほどきを受けるとともに、米国の写真師ジョン・ウィルソンから写真技術を学んだ。↓は当時のアンブロイプの写真で、8.1 x 6.9cm という小さな版であるが、かなりハッキリと人物が写っている。 ![]() ![]() ↓はアルバムに貼られた写真で、英文が付いている所から外人向きの作品らしい。当時の風俗が見てとれる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大キレット、ジャンダルム、奥又白池など私の青春時代の大切な記憶となっている場所については展示写真を説明したが、完全にシカトされてしまった。登山経験のない者にとってはこの山岳写真展は「豚に真珠」。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2014-05-04 22:20
| 映画・写真
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