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前日歩いてみた岡崎疎水の桜並木を追って京都市美術館へ↓。疎水には観光の十石船が行き来している↓↓。
今年生誕170年を迎えた呉昌磧(1844-1927)は、詩・書・画・篆刻の四芸にわたり天才的で精力的な作家活動を続けた文人としてわが国でも有名である。 1.書画 約50点: 呉昌磧の16点を中心とし、その子・孫・曾孫、呉昌磧が初代会長を務めた「西泠印社」創立の4人から後の歴代社長、呉昌磧の弟子・孫弟子29人の作品が陳列されていた。呉昌磧は「岳翁」あるいは「缶廬」と称していたが、これは友人の金傑から贈られた漢代の灰陶製の「缶」にちなんだものである。会場にはこの「缶」が展示されていた↓。 美術散歩 管理人 とら 【註】 京都美術散歩 一覧
by cardiacsurgery
| 2014-04-07 19:37
| 東洋アート
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