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今回の旅では、いろいろな予期せぬ幸運(セレンディピティ)に恵まれ、素晴らしい美術散歩となったが、そのことを含め、以下のように分けて書くこととする。
・熊本美術散歩 1.九州新幹線の初体験行きは、東京発6:50の「のぞみ7号」で11:59に博多駅着、12:20の「さくら303号」に乗り換えて12:59に熊本駅着、タクシーで日航ホテルに乗り付け、13:30からの会議に出席するという離れ業。 それもこれも、九州新幹線に乗ってみたい鉄男の健気な努力である。 「さくら303号」の外観は↓。途中停車駅は、新鳥栖と久留米の二つだけ。 【セレンディピティ 1】 熊本駅構内の「旬彩館」でお土産を買い、新幹線ホームに上がった後で、弁当を買い忘れたことに気付いた。持っていたチケットは10:04発の「つばめ338」の指定席で、博多10:55着、乗り換えの「のぞみ24号」は11:05発なので弁当を買っている時間がない。しかし、見るとホームには9:44発の「さくら300号」が止まっていたので、発車ベルの鳴る中、こちらに飛び込んだ次第である。「さくら」は「つばめ」よりも停車駅が少なく、博多に10:24に着いたので、ゆっくりと駅弁を探す時間ができた。博多駅の待合室やトイレも快適だった。こちらの自由席車両内は、ちょっと趣が違うがやはり木目調で、窓には木製ブラインド。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2014-02-22 22:29
| 国内アート
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