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以下の、後期のムンク版画のうち、はじめの3点はオスロ大学講堂の壁画に関連している。
オスロ大学講堂の壁画は、1909年からムンクが構想を練りはじめ、1914年春に大学からの正式依頼に基づいて、1916年に完成したものである。 この壁画は、1. Chemistry, 2. History, 3. New rays, 4. Women turned towards the Sun, 5. Awakening men in the lightstream, 6. The Sun, 7. Geniuses in the lightstream, 8. Men turned towards the Sun, 9. Harvesting women, 10. Alma Mater, 11. The Source の11点からなっており、そのパノラマ・ビューはこちら、画像はこちらで見られる。 29.光に向かって 1914年 カラー・リトグラフ↓: この版画はこのオスロ大学講堂壁画の習作を発表した1914年の展覧会のポスター図案として制作されたもの。生命の源の太陽とその光を浴びて覚醒する人間という講堂壁画の中心モティーフ《光に向かう男たち Men turned towards the Sun》部分↓↓が描かれている。 34.横たわる髪の長い裸婦 番外.雪の中の労働者たち @常設展会場、写真撮影不可。 美術散歩 管理人 とら ©Tora 【註】 ・ムンク版画展:第1報 版画集《アルファとオメガ》 ・ムンク版画展:第2報 1890-1900年代
by cardiacsurgery
| 2013-12-23 14:35
| 国外アート
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