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落鮎の 身をまかせたる 流れかな (正岡子規)
息子が延岡出身の友人から頂いてきた鮎が、4尾おすそ分けで回ってきた。秋の産卵時期に川を下る鮎は「落ち鮎」と呼ばれ、絶品とされている。とくにメスは卵を抱え、オスも熟成した旨みが増すのだとか。 早速「男子厨房に入る」こととする。目標は昼食の「落ち鮎の塩焼き」 。天然鮎はコケを食べて育つから内臓が旨いので、内臓を取らない。したがって下処理は簡単。まずは表面に食塩をたっぷりまぶす。この塩は安価な市販の食塩でよい。 最後に、上等な塩をしっかりまぶす。以前に蘭島閣美術館理事長・竹内弘之氏から頂いた瀬戸内海・下蒲刈町の「姫ひじきの塩」を使った(参照: ブログ記事、YouTube)。 美術散歩 管理人 とら 【註】 「男子厨房に入る」の第1・2・3・報はこちら。
by cardiacsurgery
| 2013-11-28 19:45
| アート一般
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