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2011年に、東京都写真美術館で開かれた「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968」展で深い感動を受けていたので、初日に覗いてきた。 グーデルカの経歴概要は下記。 1.1938 年チェコスロヴァキア生れ。航空技師として働きながら1960 年代初頭に写真を発表し始めた。展示数は約280点と見ごたえ十分な展覧会だった。 以下、展覧会の構成に従って、お気に入り作品をあげていく。 章別のはずの展示がやや錯綜して並べられているのでご用心。 1.初期作品1958-61: 中古カメラで撮りためた風景や人物写真。 5.侵攻 1968(参照): プラハの春に対する反動として、1968年8月に行われたワルシャワ条約機構軍のプラハ侵攻の際における市民の抵抗の一部始終を撮影し、その写真は、翌年、匿名のまま西側諸国に配信された。 6.エグザイルズ 1970-94: このプラハ侵攻撮影のために、1970年に故国を離れたクーデルカは、亡命者として欧州各地で撮影を重ね、1988年に写真集「エグザイルズ」を刊行した。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2013-11-06 23:29
| 映画・写真
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