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特集展示「うつす・つくる・のこす-日本近代における考古資料の記録」 は、 本館 特別2室で、 2013年9月10日(火) ~ 2013年10月20日(日)まで開催中。前回、鈴木春信の浮世絵を見に行った時に、ちょっと立ち寄ったのだが、今回再訪してゆっくりと見た。
この展示室には、①現状の把握、②過去の復元 という二つのパネルが鑑賞者のガイダンスとなっていたので、それに沿ってこの記事をまとめることとする。 Ⅰ.現状の把握ー縄文土器・土偶がいくつも置いてあったたが、展示のポイントは以下の資料である。 1.モースが発見した大森貝塚: 長原幸太郎の油彩画《貝塚図》大正5年頃とエドワルド・S・モールス著「大森介墟古物編」東京大学、明治12年が展示されていた。 1.杉山寿栄男《短甲冑着用男子図》 vs 「埴輪 短甲の武人」 美術散歩 管理人 とら 【註】 東博第1報、東博第2報、東博第3報、東博第4報
by cardiacsurgery
| 2013-09-24 08:26
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