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「北陸美術散歩」の初日の記事は、ここ(第1報)とここ(第2報)。これはその続きの第3報である。
旅行の二日目は、時折雨が降ってくる蒸し暑い日。南砺市福光から国道304号線を通る峠越えのバスで金沢へ向かった。華山温泉から40分、800円程度で浅野川の手前の橋場町(交番前)に着く。 1.ひがし茶屋街: バスを降りると、地図を広げた観光客が多数。建物や通り自体の趣きは残っている。 ![]() ↓は、創業は加賀棒茶の老舗・丸山製茶場(加賀市動橋)が営む「茶房一笑」。棒茶というのは茎の部分の焙じ茶。冷やした「水出し棒茶」を試飲したが、これが美味い。思わずお土産に買ってしまう。 ![]() ![]() ![]() とら: 私たちは東京からの旅行で来たのだが、もともと私は金沢生れなんだよ。ということで、そのタクシーで小立野方面に向かい、金大病院の前の私の生家があったと思われる場所(30年ほど前には住宅が残っていたが、今は駐車場になっていた)の写真を撮って、兼六園に向かった。 3.兼六園: ![]() タクシーを降りて、小立野口から兼六園に入った。あいにく成巽館が休みだったので、有名な徽軫灯籠、梅林、時雨亭などを観た。 ![]() ![]() ![]() ![]() ・野々村仁清《色絵雉香炉》(第1展示室特別室): 雄雉が国宝、雌雉が重文。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7.柿木畠: 近くでのランチの場所は「柿木畠商店街」に沢山あると聞いて行ったが、時間が遅くなっていたので、目的とした海鮮屋のランチタイムは終わっていた。やむなくその向かいの洋食の「中村屋」でコキーユを食べた。これがなかなか美味かった。 ![]() ![]() ![]() ・「恒久展示」(《スィミングプール》↑↑、《雲を測る男》↑)9.香林坊: ![]() 10.金沢駅: ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2013-07-08 10:58
| 国内アート
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