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縮景園は広島県美の隣り。今回は時間があったので覗いてみた。 作庭者は茶人として知られる広島浅野藩家老の上田宗箇。家内は茶道を嗜んでいるので、2011年12月に松屋銀座で開かれた「上田宗箇 武人茶人の世界展」を見に行っている。そのチケット(→)の裏面に記された上田宗箇の紹介が詳しいので、以下にその一部を引用させていただく。 桃山時代、武将で茶人、かつ作陶も行った一人の人物がいました。その名は上田宗箇(1563-1650)。秀吉の側近大名として仕え、武士として一番槍にこだわって勇名を馳せ、関ケ原の合戦後、広島に移封した縁戚の浅野家で一万七千石の客分として過ごしました。一方、時の天下一宗匠 古田織部の直弟子として茶の湯に深く傾倒し、共に武家の茶に相応しい価値観の創造に努め、今日まで続く上田宗箇流茶道の基礎を築きました。宗箇は、利休の一切をそぎ落とした「わび」と、織部の多様な「へうげ」の世界を融合させ、自らの茶道具の美意識ヲ「ウツクシキ」という言葉で語っています。 入ってすぐのところに説明の看板が立っている↓。 ![]() ![]() ![]() 会議の後のデイナーはフルコースだった。牡蠣のシーズンは終わっているが、鯛や鮑などの海産物は絶品だった。今回の広島滞在中の朝粥定食↓での豆乳・おぼろ豆腐・じゃこ・岩のり、昼の穴子弁当などもなかなか良かった。 ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2013-06-11 10:16
| 国内アート
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