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前記事「恋は宇宙的な活力である」に続く「広島美術散歩」第2報は「和菓子の世界」展である。副題は「ひろしま菓子博2013(勝手に)応援企画」。広島人はカープファンが多いように、郷土愛が強い。
![]() 全体は4章立てで、第1章は「和菓子の色彩ー塩出英雄を中心に」 塩出英雄の作品が10点出ていたが、《春山》以外のお気に入りは《双鳩》、《婦女図》、小西松渓(速水流茶道家)久が原邸内の諸窪泉が描かれている《清泉》、《草庵》。 その他のお気に入り作品は、金島桂華の上品な屏風《牡丹》、児玉希望の色鮮やかな《春のバンガロー》、黒光茂樹の青緑の菓子色の《青桐》、奥田元宋の再見の《青山白雲》、平山郁夫の《浅春》。 第2章は、「食べ物のある状景」 思わず足を止めて写真を撮ったのは南薫造の《蒲刈島風景》↓。 ![]() 坐っておられた係員に、思わず話しかけてしまった。仮にこの若く美しい女性係員の名前を「MUSE」とし、私「TORA」と交わした会話は以下の通りである。 TORA: 南薫造は呉の出身ですか。第3章は、「お菓子や食べ物の器」 ここでは、三代金城一国斎の高盛絵《菊雲鶴文食籠》と河井寛次郎の《玉手食籠》に目が行った。 最後の第4章は、「和菓子につながる色や形 工芸品」 ここでも河井寛次郎の《青磁瓜形盒子》に目が行った。 広島県美を出て、なお時間があったので、お隣の「縮景園」を拝見した。その感想は別記する。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2013-06-10 21:31
| 国内アート
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