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![]() この博物館には、初代と三代以外の6人の団十郎の浮世絵が所蔵されている。渋谷でのお別れのつもりで、何枚か写真を撮ってきた。 ・二代目市川団十郎(1688‐1758): 容姿・体格が父親似で、芸熱心。俳諧も嗜む。 ![]() 初代団十郎の子; 初代市川九蔵→三代目団十郎(父が舞台上で刺殺されたため17歳で襲名)→市川海老蔵(48歳で息子に団十郎の名を譲る)・四代目市川団十郎(1711‐78): 親分肌で面倒見が良く、「木場の親玉」と呼ばれた。 ![]() 初代松本幸四郎の養子、その後二代目市川海老蔵すなわち元の二代目團十郎の養子; 初代松本七蔵→二代目松本幸四郎→四代目市川団十郎→六十歳で息子に団十郎名を譲り、自らは二代目松本幸四郎に戻る→三代目市川海老蔵・五代目市川団十郎(1741‐1806): 荒事だけでなく、女形も演じた。俳諧・狂歌にも優れた。 ![]() 四代目団十郎の子; 松本幸蔵→三代目松本幸四郎→五代目団十郎(30歳)→蝦蔵(51歳)→市川白猿(5年後役者を引退し、向島・反故庵で風雅な生活)・六代目市川団十郎(1778‐1799): 美貌で華があったが、22歳で物故。 ![]() 五代目団十郎の庶子、一度弟子に引き取られ、親戚の養子になり、あらためて父の養子; 市川徳蔵→四代目市川海老蔵→六代目団十郎(14歳)・七代目市川団十郎(1791‐1859): 荒事のほか、悪役をやって人気を取った。1854年、長男の八代目団十郎が自殺するという不幸に見舞われた。 ![]() 五代目の妻の子だが、六代目が早世したため、五代目の養子; 小玉→初代市川新之助→五代目市川海老蔵→七代目市川團十郎(11歳)→五代目市川海老蔵(1832年、息子・六代目市川海老蔵に八代目団十郎を継がせ、自身は元の海老蔵に戻る)→成田屋七左衛門(天保の改革で江戸追放)→幡谷重蔵→市川白猿・八代目市川団十郎(1923-54): 面長の美貌で、人気抜群の二枚目だったが・・・、 ![]() 1854年7月大坂の旅館の一室で自殺。享年32。動機は不明。弟の初代河原崎権十郎が九代目団十郎を襲名。美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2013-05-10 23:16
| 浮世絵
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