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![]() 室町時代に創建された増上寺は、芝に移転後、関東における浄土宗の拠点となり、徳川将軍家の菩提寺となって隆盛を極めた。 以下は、目についた展示品のメモ。 ・増上寺の《扁額》(模造)は、さすがの迫力。 ・広重の浮世絵は、この増上寺をテーマにしたものが多いことを再確認。 ・重文の《法然上人伝》↓は今回のメダマ。鎌倉~室町時代の絵巻物の迫力にしばし圧倒された。 ![]() ・両者の間にあった《法然上人像》は、いかにも包容力のありそうな容貌。 ・秀吉や家康の書状が出ており、この寺と政治の中枢との関係がみてとれる。 ・《黒本尊阿弥陀如来立像御前仏 阿弥陀如来如来》は顔は黒くなっているが、身体には金が残っており、背丈は中程度ながら、大層立派なホトケサマである。 ・家康や秀忠の《浄土宗諸法度》ならびに知恩院満誉の《関東浄土宗法度》から、幕府の厳しい宗教管理体制が分かる。 ・《東京芝三縁山増上寺境内全図》や《台徳院御霊屋絵図》などは、貴重な文化財。 ・徳川家宣の墨跡《君が代は》は上手。 ・特別出品の《四天王像立像》4躯は、1714年制作のもの。なくなっていた持物は最近付けたとのこと。お見事。 ・《紺紙金泥浄土三部経》は、千姫が父・秀忠の霊廟に供えたもの。千姫自身の書ではないが、女性の繊細な字は心を打つ。 ・《崇源院霊廟定書》は、お江の葬儀の際に役人に出された細かい注意書き。こんな注意が必要だったとは、今も昔も同じ。 ・《伝崇源院所用阿弥陀如来立像》は、蓮の蕾の扉の奥に立っておられるミニ仏。単眼鏡でしっかり見たが、顔と手の金が剥げており、お江の方が撫でておられたのかな・・・と思ったりした。 ・《龍文格天井板》はゴージャス。三本爪である。 ![]() ・《将軍御施餓鬼用散華》も美しい。 ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2012-05-28 10:09
| 江戸絵画(浮世絵以外)
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