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![]() 上の孫娘は中学生になり、既にモネ・ルノワール・ゴッホなどは十分に理解している。そこで、今回はセザンヌに挑戦することにした。 ![]() 今回の展覧会は、「セザンヌがパリ周辺の北フランスで印象派の洗礼を受けた後、故郷の南フランスに引き込んで印象派を乗り越える新たな絵画を作り出していた」という従来の考えは正しくなく、実際には20回以上も南フランス⇔北フランスを往復していたという事実に着目したものである。そして、この南北往復がセザンヌの画業にどのような影響を及ぼしたかを詳細に分析することを目的としているであるが、これを小中学生に正確に理解させることは不可能である。 そこで、孫娘たちには、セザンヌは「ピカソに先立つ近代絵画の父」といわれていること、「自然を基本的な形の円筒・球・円錐でとらえようとして、ジックリ観察して構図をきめた」らしいという2点だけを教えて、一緒にどんどん見ていくことにした。幸い展示はテーマ別となっているので、前述の南北間移動を無視して見ていっても問題はなかった。 ↓は、美術館内での二人の孫娘のポーズ。下の孫娘はこの美術館は2回目。ルノワール展に一緒に来た時の前回の記憶は、「Jiji が、庭の芝生に入って写真を撮って、警備員に注意された」だけというから、苦笑! ![]() ちなみに、W=小学校4年生、M=中学校1年生、K=「とら」の娘、T=「とら」の家内、A=「とら」 Ⅰ 初期 ~お気に入りなし Ⅱ-1 風景 北:1882年まで ・20.首吊りの家(K) ![]() ![]() ![]() ・28.サンタンリ村から見たマルセイユ湾(A)-南仏の海と空の青が美しい。印象派的な筆触は、空の斜めの描線や海面の横の描線で明らかだが、建物は堅固な構造物として表現されている。吉野石膏蔵のものだけに、私の「お気に入り」に刷りこまれている。 ![]() ・32.マルヌの川岸(M)-M曰く「人が船に乗っており、水に景色が映っているよ。」 ![]() ![]() ・39.大きな松の木と赤い大地(A)- ![]() ![]() ~お気に入りなし Ⅲ-2 身体 パリ:余暇の情景 ・52.池のほとり(W)- ![]() ~お気に入りなし Ⅳ-1 肖像 親密な人々:家族と友人の肖像 ・65.横たわる少年(W)- ![]() ~お気に入りなし Ⅳ-3 肖像 プロヴァンス:農民、庭師の肖像 ・70.坐る農夫(A)-ゴッホの肖像画みたいだ。 ![]() ![]() ・72.牛乳入れとレモンのある静物(T)-比較的小さな画。Tの「お持ち帰り」希望。 ![]() ![]() ![]() ![]() ・83.りんごとオレンジ(M,W,K,T)ーMからのメールに曰く「セザンヌの絵は、立体感があって、『本当に凄いなぁ~』と、思ったよ~」 ![]() 84.庭園の花瓶(W)-W曰く「左上に人物の像があるよ。」 ![]() ・87.サント=ヴィクトワール山(W,A)-空も山も手前の風景も震えるようなタッチで描かれている。明らかに具象から抽象へ移行している。 ![]() ![]() ショップで、お気に入りのポストカードを一枚ずつ選んだ。父親(Y)のお土産にも一枚購入した。それを机の上に並べて写真を撮った。 ![]() ![]() ![]() 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2012-04-06 13:13
| 印象派後期
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