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フランクフルトのフェルメール《地理学者》が、11年ぶりに日本にやってきた。シュテーデル美術館が工事中のためとのこと。前回は2000年、大阪市立美術館で、《聖プラクセデス》、《青いターバンの少女》、《リュートを調弦する女》、《天秤を持つ女》とともに展示された「フェルルメールとその時代展」だから、今回は「東京初上陸」。
![]() 収納棚の上の地球儀(A)、窓の中柱には天体の仰角測定用の直角器らしきもの(B)も見えている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 確かにアムステルダム国立美術館にあるヤン・フェルコリエ(1650-1693)の《レーヴェンフックの肖像 1693年》の机には地球儀(A)が置かれており、手にはディヴァイダー(B)を持っている。 ![]() ![]() 展覧会のその他の作品についは続報に書くこととする。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2011-03-05 11:22
| バロック
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