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ディズニーランドに仕事で3泊した。天気は上乗。「東京ベイ舞浜ホテル・クラブリゾート」の10階の部屋からは、葛西臨海公園も望める。↓はマグリットの画のような「とら」。
お気に入り多数。HPに画像が沢山載っているので、後で復習できるが、やはり実物を見ないとその迫力は伝わってこない。ポストカードを5枚買ってきた。二人とも生島浩の作品を選んでいた。 ・大矢英雄:《春の風の理由》・《まどろみ醒める午後》 ・森本草介:《横になるポーズ》・《モレーの橋》(チケット↑)・《川辺の風景》・《田園》・《イタリアンマスカット》・《刺繍をする女》・《Vénus》 ・青木敏郎:《椿・レーマ杯・染付皿》・《アルザスの村眺望》 ・野田弘志:《アナスタシア》・《六つの薔薇》・《蒼天》・《皿と果物I》・ 《オロフレ峠》 ・大畑稔浩:《瀬戸内海風景 川尻港》 ・中山忠彦:《燭台のある部屋》・《トルコブルーの襟飾り》 ・原雅幸:《ナロカナールのボート乗り場》・《Thatched roofのコテージ》 ・生島浩:《若い月》↑・《5.55》↑・《SUN SHOWER》 ・島村信之:《レッスン》↑・《西窓》 ・五味文彦:《白い花》・《レモンのある静物》 最後のギャラリーの説明が、コンパクトで良かった。画の前の小椅子の坐り心地はナイス!例によって無神経にしゃべりまくるオバサンはこの部屋に入れないような仕掛けはできないものだろうか。 帰りのエレベータにも洒落た椅子があり、備長炭が置かれていて心憎かった。 最後に苦言。展示リストを準備しない美術館はcustomer-unfriendly! こうなると図録は買う気がしない。 「スーパーリアリズム展」は2004年に北海道立函館美術館で見ている。その時には図録を買ってきているので、忘れないうちに日本とアメリカのスーパーリアリズム絵画を比較してみたい。 美術散歩 管理人 とら
by cardiacsurgery
| 2011-02-26 17:12
| 国内アート
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